戦争をなくしたい。
だから私はエアコンを売ります。
一体何の話でしょうか?
こんにちは。
京阪空調工業株式会社、代表の植本宏志です。
1分で終わります。どうか、このまま読み進めてください。
夏は涼しく、冬は暖かくなればいいだけのエアコン。
しかし私は、そんなエアコンに強烈な使命を感じ、日々向き合っています。
十数年前、国連大学が、「アフリカの特定の地域において、気温の高い年には紛争が著しく増加する。」と発表しました。
「気温が上がると紛争が起こる。」
単純ですが、恐ろしい事実です。
しかし、「気温が上がらなければ紛争は起こらない。」とも言えます。
私たちは、今自分が置かれている環境の温度をエアコンを使うことで容易にコントロールすることができます。
しかし、世界にはそれが全くままならない国や地域が存在し、最悪の場合「戦争や紛争」に発展しています。
「気温」「湿度」は、ダイレクトに私たちの精神に影響します。
気温においては30℃。湿度においては80%を超えるとイライラするというようなストレスを自覚するそうです。
アフリカの紛争の多い地域は、一年の内68%の期間が気温30℃以上湿度80%以上だそうです。
この気温と湿度が戦争や紛争の原因となり、多大な犠牲が払われているとすると、空調設備工事を生業とする身として到底見過ごすことはできません。
戦争をなくしたい。
だから、私はエアコンを売ります。
まずは日本の抱える様々な問題解決に貢献していきます。
3年前、ある科学誌で、「人間は暑くてジメジメすると時として暴力的な行動をとる。それは時として戦争にまで発展する。」と、発表されました。
日本において、5月から10月は高温多湿の日が多く、ジメジメしてストレスを感じやすい日が続きます。
日本でも戦争が起こるなんて言いませんが、大小様々な犯罪やトラブルが集中する時期であることは事実です。
ある地域においては、年間犯罪発生件数の50%が夏の7月から9月の3ヶ月間に集中しているそうです。
私は、これを、改善または解決する手段方法の一つを提案できるのは私たち空調設備業者であると確信しています。
今日この瞬間も私は、日本全国の皆様の生活環境、労働環境を快適にする手段であるエアコンを販売することを通して、現在の日本が抱える大小様々な犯罪やトラブル、社会問題の解決、減少に寄与すべく尽力しております。
そして、私は何より今この原稿を読んでくださっているあなたの力になりたい。
あなたは、何かのきっかけでエアコンの導入や入れ替え、洗浄やクリーニングをご検討されているのでしょう。
もう他のサイトや他社様との比較はやめにしましょう。
あなたが求める「納得できる価格と納得できる工事品質」は、私が提供します。
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