【エアコン設定温度問題】男女円満なエアコンの設定温度とは?

「±3℃」の違いでイライラ勃発!?

三菱電機が調査した「パートナーに対する意識と実態調査」の調査項目の中の、「パートナーのエアコンの設定温度が何度違うとイライラするか?」という調査結果によると、男女ともに「±3℃」という回答が全体の約40%を占めていました。

また、「エアコンの設定温度がケンカに発展した場合どちらが折れるのか?」というアンケートによると「男が折れる」が58%という結果でした。
男性と女性では体感温度が違うにせよ基本的には女性を優先した温度設定にした方がドラブルは回避できそうです。

「節約」という視点で考える

一般的にはエアコンの設定温度について下記のように言われています。

エアコンの設定温度は、冬は低めに・夏は高めにというのが省エネのポイントです。
暖房は20℃、冷房は28℃というのがおすすめの温度です。
設定温度を1℃変えると消費電力を10%削減できると言われています。
暖房の設定温度を1℃下げると年間で約1,170円、冷房の設定温度を1℃上げると約670円の節約に繋がります。

設定温度を冬は低めに夏は高めに設定するというのを念頭におき、自分の設定したい温度に±1℃すると年間で1,000円程度節約される訳です。
節約になってケンカのリスクも減るとなると、やってみてもいいかもしれませんね。

<冬場の対策>エアコン以外でなんとかならないか?

加湿器の使用
体感温度を上げるには、湿度を上げることが重要です。また、風邪の予防にもなるのでエアコンを使用するときは併せて加湿器も使用するようにしましょう。

1枚多く着る
温かいインナーを着たり、ストールを羽織ったりすると感じる暖かさがずいぶん違います。

身体が温まる物を摂るようにする
コーヒーなどのような体を冷やす飲み物ではなく、ホットドリンクや生姜湯のように体を温める効果のある飲み物を飲むようにするのもおすすめです。

隙間風を隙間テープで遮断する
ドアや窓の隙間から入ってくる隙間風によってエアコンの効きが悪くなるというケースもあります。
そいう場合は、ホームセンターや100円ショップで販売されている隙間テープを使うのがおすすめです。

エアコンの設定温度問題の解決の鍵

皆さん誰しもに共通の劇的な解決策は無いかもしれません。
二人が設定温度を「冬は低めに・夏は高めに」を心がけ、エアコン以外で暖をとる等の方法を実行してみるのがいいのでは無いでしょうか?
お互いに快適な温度では無いかもしれませんが、少なくともエアコンが原因の余計な揉め事は少なくなりますよ。